結論から言うと…
結論から言うと、蕁麻疹になりました。
現在でもたまに症状が出てきます。
現在その状況下にいる方は… 早う、仕事辞めっ！
きっとお局は…
今思えば、パーソナリティ障害の5歳程度年上のお局がいました。
職場環境は、正社員でもないその事務の若お局様が、
あることないこと、言いふらし、いろんな方を辞めさせるために
年上の正社員をいいように支配し、自分の被害妄想のため、自分より上の役職の他職種の男性をうつ病に追いやったくらいです。
あれほどのお方は… 気を付けること
今までいろんな方と交流する機会がありましたが、
今までの悪名高い方々を合わせたような人格のかたで、
あそこまでの方は生きていて中々いらっしゃらないように思います。
交通事故にあうような感じでしょうか。
決して、
自慢ととらえられること
攻めたように感じさせること、
無関心であることを悟られない事、
自分からは話しかけてはいけないこと、
無駄に目を合わせない方がよいこと、
個人的な情報は与えてはならない事、
など注意点が多かったです。
お局の仕事状況と攻撃態勢
仕事ができるが
与えられている仕事に劣等感を感じ、暇している方でした。
だからと言って、転職活動をしても受け入れてもらえなかったようです。
それも相まって、毎日朝から夕方までひいては、昼食時間まで一緒にいなければならない環境下で、最後のほうは何とか逃げ切りました。
逐一、監視して「〇〇しているんでしょ（私はお見通しだといいたい）」
「〇〇はダメだよ」攻撃したい方に視線を向けて支配下にある女性の耳元でこそこそ話、けんかを吹っ掛けたら40分間仕事がストップ、かと思えば、
ボイスレコーダーをしかけられていないか、確認する始末。
私の体も不調になってきました。
仕事はやめてよかったです。
お局に対する会社の評価
そういう人こそ、評価者へのコミュニケーションは長けています。
中々その方は改善されることなく、まだその職場に居座っているようです。
とてもではないけれども、これ以上いっしょにいることはできないほどの自己肯定感の低い方でした。
きっとその方は、生きているだけで今まで自分のしたことが襲ってくるようで、恐怖に感じているのでしょう。
きっと、不幸な死に方をされるのではないかと私は考えます。
風邪の噂によると、
あまりにもむごすぎる方でした。
幼少期の育ちが影響しているような話もありました。
噂では「自己愛性パーソナリティー障害」と言われておりました。
さあ、どうやって離れる？
近しい方がいる方で被害を被っている方はそっと、
そぉっとですよ、離れましょう。相手がほかのだれかをターゲットにしているうちに。
きっと今のターゲットもすぐにまた誰かに変わります。
そっとですよ、そぉっと！逃げましょう。
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